抜け毛予防ハンドブック

抜け毛とは

髪と発毛のしくみ

髪の成分はたんぱく質を主とし、約20種類程度のアミノ酸で構成された肌の角質層が変化したものです。つまり、肌と似たようなものであり、肌が潤いや栄養分を必要なように、髪もまた生成に必要な栄養が不足することで、健康な髪を作ることができず、抜け毛が起こってしまうのです。

また、栄養分の不足で不具合が出るという点に関しては肌と同じなのですが、髪はもともと死んだ細胞からできているため、肌のように自己修復をすることができず、髪を傷つけてしまうと、健康な良い状態に戻らないというのが、大きな違いです。ですから、抜け毛予防としては、髪を傷つけないということが基本となるのです。

では、この髪のしくみについて説明しましょう。髪は、地肌の中にある「毛根」と、地肌から見えている「毛幹」とがあり、一般に私たちが髪と呼んでいるのが毛幹部分です。そして、その髪の部分を生成しているのが毛根部分であり、頭皮の毛細血管から、毛根の先端にある毛球という部分を通して、毛母細胞に必要となる栄養を送ります。

その際、この毛母細胞が分裂を起こし、成長して髪となるわけです。ここから自然と想像できると思いますが、抜け毛や薄毛のケアとして、薬剤等を使用する際、頭をたたいて行うのは、毛細血管を刺激することで血行を良くしているというわけなのです。

したがって、髪のケアを行う際には、専門の薬剤等を使用することも必要なのですが、まず頭皮マッサージを行うことが重要なのです。

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