抜け毛予防ハンドブック

抜け毛予防・対策

人工毛移植と自毛稙毛

人口毛移植は人工毛植毛とも言い、抜け毛が気になる際の稙毛には、この人工毛稙毛と自毛稙毛とがあります。それぞれの特徴や違いを少し説明しましょう。

自毛稙毛はその名の通り、自分の髪を稙毛するもので、薄くなった頭頂部や生え際に、側頭部や後頭部に残っている髪を移植します。これは、頭頂部や生え際は男性ホルモンの影響を受けやすく、側頭部や後頭部は男性ホルモンの影響を受けにくいという体の特徴を活かした方法で、後者の箇所の皮膚を少しだけ採取し、これを小分けにして、髪が薄くなっている部分に移植するのです。

この方法の良い点は、もともと自分の髪であるために、拒絶反応を起こさず、自然な髪の色や質感に仕上がる点です。また植え込んだことによって、毛根は活性するため、何度も髪を再生し、育成することができます。

一方、人工毛移植は、科学繊維である、塩ビニルやポリエチレンなどを使用して作った人工毛髪を植え込みます。先端がループ状になっている人工毛を皮下組織に、実際の髪の毛の状態に近づけられるよう、斜めの角度で、1本1本植え込みます。1本1本植え込むため、バランスをとって、つむじや生え際など抜け毛や薄毛が気になる箇所を自然体に見せることもできます。

人工毛の利点としては、増やしたいだけ毛を植えられるという点ですがが、問題点もあります。まず、何より自分の髪の毛でないため、拒絶反応として、アレルギーを起こしてしまったり、老朽化によって根元から切れてしまったり、悪い場合には、頭皮に切れた根元部分が残ってしまうことにより、炎症を起こしてしまうこともあるのです。 こういった点から、自身の髪の再生を期待したり、安全性を重視するならば、自毛稙毛がおすすめということになります。

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